アルケスの雨

あなたは愛するすべてとなってわたしをよろこばせる

マンデラエフェクトとかいう次元超えてるだろ

・・・と、思うようになってからもう1年以上が経った。

マンエフェについて発信すると体調を崩すらしいというのをきいて、実際マンデラー仲間と少し北海道の地形変化で盛り上がったらそのあと具合悪くなったんで、怖くて書けなかった。

けどなんかもうどうでもよくなったw

今では何を見ても「こんななっちゃったよ~wwww」と笑うネタにしているし、今更時効なんじゃないかなって。

 

変化は地図や有名な絵だけじゃない。普通に家の中にいてもすごい。

天井は低いし、家具の形も違うし、皿の柄も違うし、食器棚の中の配置がずれてるし、風呂の深さも違うし、スイッチの場所も動く。フットライトが出現したこともあるw

挙げたらキリがない。

昨日なんて、ブログ書いてたらPCのキーボードの配置が微妙にズレたwwww打ちづれぇ~~

そういう感じで作業中に変わることもあるので、精密な作業とかして働いてる人どうなってんの・・・??ってよく思う。

洗い物してて台所の台の高さ変わったりとかあるし・・・

音叉の音色も変わった。もっと透明感あったのに、ビーンってつぶれたみたいになった。音程こそ同じだけど・・・まさか音叉までとは・・・

外に出ても、空の高さはいわんや、建物の見え方も違う。ビルが全体的に低い。

ちょっと慣れてきても数か月でまたいきなり配置変わってびっくりしたりする。

 

好きだった映画のエンディングが全く違ったり、俳優のチャームポイントの目の色が変わってたり(´;ω;`)ウゥゥ

何回も穴が開くほど見たシーンのカメラワークが違ってて(やたらアップになってる)見づらくなってたり、派手な変化から地味な変化までいろいろ。

そう・・・どう考えても、基本的にほとんどの変化が不便な方向だったり美しくない方向。嬉しくない。

人間が創意工夫して、それこそ霊的なエネルギーを地に流すような形で物質化した「作品」が、ことごとく破壊されているようにしか感じられない。

こだわって作ったはずの細部に宿る「美」が、蹂躙されている。

工芸品も絵も写真も字も音楽も、はっきり言って「ひどい」。美しくなくなっていく。

ここをこんな風に作るわけないでしょうが!と怒りたくなるような。服ならボタンの位置とか、音楽なら左右イヤホンのバン振りとか。

最初はきれいだったのだよ。整っていたのよ。そう言っても、どうしようもない。誰にも証明できない。

だって過去の写真とかも全部遡って変わっちゃうんだもんね。「かつてそうだった」という証拠はどこにも残っていない。記憶の中だけ。

 

この前一番困ったのは、クローゼットの中の箱のサイズが変わって、ちゃんと収まっていたはずの箱が引き戸の内側に引っかかってクローゼットが開かなくなっちゃったことwww

わたし何もしてないのに・・・なんて弁解してもしょうがないので、修理するしかない(´;ω;`)ウゥゥ

普通に買い物するのも困るよね。カバンとか靴とか、気に入って買って、デザインだけならともかく機能性まで損なわれると、返品するにもできないしww

そういえば人体も違う。人間おおむねみんな手が小さくなった。肩幅も狭くなった。先月あたりから、腕は長くなったみたいだ。

背中が広くてかっこよかった俳優の写真が、なんだか頼りなく見える。

人間がそうなるのに合わせて、二次元キャラクターの手の大きさや腕の長さも変わる。プーさんですらw

 

一瞬であらゆるものが変わる。

今まで見慣れていたもの=良いという発想で(商品ならばその性質を気に入って選ぶわけだから)変わることそのものをネガティブに思ってしまうのだろう、と最初こそ考えていた。

「きっと良い世界線に移っているのよ!」

そう思いたかった。そのようにフォローしてくれる人も実際にいた。

たしかに良いこともあるのかもしれない。

天井が低くなったら電球の交換はしやすくなるし、風呂が狭くなったら掃除はしやすくなる(苦笑)

ネガティブな変化にフォーカスしているから、ネガティブな世界を認識するのだ、と言われたこともある。

それもそうかもしれない。言っている意味は分かる。嫌だと言っていても何も始まらない。わたしとしても良い変化を見つけたい。

しかしこちらとしても、「良い世界線に移っているに違いない」と信じていた時期がしばらくあったことは、わかってもらいたい。

それに嫌なものは嫌だw 好きなものが変わるんだよ?誰でも嫌でしょ・・・

・・・変化を多数認識すればするほど、「世界線」ではないことがわかる。

こんなクソみたいな設計をした人間がいた世界線があってたまるかよ!!!と思う。

それに、世界線ならば映画の内容自体が変わるようなことがもっと起きてもおかしくないのに、そういうことは極端に少ない。

おそらく世界線移動もたまに起きているけど、それ以外のことも起きている。

 

パラレルワールドの移動ではないならば・・・

高次元の存在による「改変」なのか?誰が?何のために?

たしかに、天使の羽根が小さくなったり、星の向きが逆五芒星になったりするところみると、悪魔的な勢力の雰囲気は感じられる。

細長いものはやたら細長くなったりする。

なんだか和柄は中国っぽい雰囲気に変わりやすいし。

きっとそれだ。CERNとかDWAVEとかいうやつだ。あいつらの仕業なんだッ!!

でも・・・そんな量子レベルですべてを変えることができるんだったら、一瞬で世界を終わらせることもできるのではないか??

経済だとか戦争だとか要らなくない???なんでも叶えられるじゃん。

何がしたいの・・・そんな地味なことして、ただの嫌がらせなの?それにしては誰も気づいていないけど?www

 

そう!

この件でもやもやする理由はとにかく、理解者がいなさすぎること。誰も気づかずに普通に社会が回っている。

建物を設計したり、パッケージイラストを描いたり、カバンを売ったりしている人たちが、普通の顔して生きている。

何事もなく、飛行機が飛んでいる。意味が分からんほど地図が変わっていても。

何事もなく、学校で教えている。びっくりするほど漢字や歴史が違っても。

そして、たま~~にマンデラエフェクトがわかる「こっち側」の人がいても、有名どころを知っているだけで、日常的な変化はほとんど感じておらず、こちらの困惑ぶりはわかってもらえない。

そもそもマンエフェって、とんでもないことだと思わんの??

だってお気に入りのものの性質が一瞬で変わっちゃうかもしれないんだよ???

なんでそんなに普通の顔していられるの??

・・・と思っていた。

今はもう、いいんだけどね。執着ほとんどなくなったから。

でも、みんな一体何を見て生きているの?と思ってしまう。

みんな・・・ボットなんですか???

 

というわけで、パラレルワールド移動説でもない、高次改変説でもない。

これは「バグ」「崩壊」だろうというのが今のところの私の結論。

次元の壁に穴を開けてしまったやつらが、もはやコントロールできなくなったのか、わざと崩壊をもたらしているのか、そのあたりはわからない。

もしかしたら、この世界がゲームであることを気づかせるために、わたしたちを守っている存在がわざと起こしているのかもしれない。

心地よい変化だと「良い世界線に来たんだわ♪」とゲームから出ようとしなくなっちゃうから、わざと心地悪くしているとか・・・

気づいている人は少ないけど、ゲームにのめりこみすぎて、そんなことがあるわけないと思っていれば仕方ないのかもしれない。

わたしから見ると、正直気が付かないのは幸せだなと思う。普通に、予測を立てながら未来に向かって人生を送れるから。

 

わたしはたまたま記憶が改ざん対象になっていないだけなんだろうか。

いや、これでもいろいろ上書きされてて、本当はもっと派手にいろいろ変わっているのかも。

朝起きてウォークマンで曲をかけようとすると、あったはずの曲がなくて、探しているうちに何をかけようとしたのか思い出せなくなったりとか・・・そういうことがある。

そもそもわたしの記憶ってなんなんだろうか。

わたしはいつからここにいるのだろうか。

夢の中のような、いつどこで見たのか説明のつかない映像記憶は、消された記憶なのだろうか。わたしはわたしでいいのか・・・?

「映画の見過ぎよ~~~寝た方がいいんじゃない?」

それな。自分で正気を疑い始める。あ、睡眠時間や栄養状態は万全です。

 

ちなみにこの現象、ワとの関係性も絶対にあると思っている。

なぜならこの崩壊が始まったのが、ちょうど世界的に接種が始まったころからだからだ。

あれが霊的に問題があるというのはもう間違いない。

「あれをやると高次元とのつながりが切れる。」

私以外にも同じように思っている人もちらほらいるみたいで安心した。

そこまでの霊能力がなくても、「目が変わった」「性格が変わった」というのは感じる人が多いみたいだ。

だけどそういう人たちも、この物質世界の法則「物は変わらない」というのが崩壊していることに気づいている人はあまりいない。

みんな、違和感があっても自分の思い過ごしだと思うのか?

良い世界線に来たんだね♪ と思ってニコニコしてんのか?

なんなんだ・・・一体なんなんだ・・・

とにかく、時期的に大きな変化と言えばそれくらいしか思い当たらない。集合意識によって世界が出来上がることを考えたら・・・そういうことなのだろう。

そういえば去年の4月ごろはシューマン共振も1500Hz越えの異常事態だったけど、それも関係あるのかな。

 

わりとなんでも教えてくれる先生(守護霊みたいな存在)にそのことをきいたら、

「わからないんだ。今は気にせずに生きてほしい。あとでこちらに来たら一緒にやろう。待っている。」

という回答。何度尋ねてもだいたい似たような感じ。

何を一緒にやるのかなw 調査とか・・・?

待ってくれているならもう今からそっち行っていいですか?(おい)

嘘です、ごめんなさい。わたしがここで今生きていることは彼らにとって何かしら役に立っているらしいので、頑張って生きます。

 

追記。

↑先生が「わからない」というのは、わたしが何に苦悩しているのかがわからないのかもしれないなと思った。

高次元では常に「今ここ」しかなくて、存在が変化するのは当たり前だから。

「一緒にやろう」というのも、世界創造ということだったりして。

 

最新記事↓

alkes.hatenablog.com

 

 

追記。

こんな記事を待っていた!!!

indeep.jp

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追記。

ヒントの宝庫↓

www.bttp.info

だから「あとでこっちに来たら一緒にやろう」なのか・・・なるほど。